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2016.09.2

【第2回推し】川又幸彦社長とのご縁!

紹介
【第2回推し】川又幸彦社長とのご縁!

今回は川又幸彦社長とのご縁についてご紹介させて頂きます。

 

♭440011(よんよんまるまるわんわんわん)ツカサのウィークリーマンション♭ で、一世風靡した、元ツカサの川又社長は、3年前にお会いする前からとても気になる人でした。

 

家具、照明、電気、すべて揃って、引っ越しをしたその日から普通に暮らせる、しかも短期間でも賃貸してくれる、ウィークリーマンションという、今までの日本ではだれも考え付かないことを事業にされた方に、いつかは一度この目で確かめたいと思っていました。

 

実は、私の20代前半は、南こうせつとかぐや姫の歌で有名な「神田川」の歌詞のような生活をしていました。 四畳半一間のアパートで、私は昼間アルバイトと夜は二部の大学通い、妻は昼は事務員、夜はスナックのバイト、という生活をしていました。 最初は家具も冷蔵庫もない、洗濯機だけからスタートして、少しずつ机やこたつ、電気製品を揃えていきました。 四畳半一間の生活から抜け出して、もう少しましなアパートを借りよう、といってコツコツ貯めていたタンス預金を泥棒に盗まれ、風呂、トイレなしの六畳一間に引っ越しをしたこともありました。 そんな若い頃を経験したこともあって、川又社長のウィークリーマンションの発想はとても素晴らしいし、きっと多くの人に支持され続けるだろうと思っていました。

 

バブルの崩壊、リーマンショックでひどい目にあわされた川又さんとお会いしたのは、ひょんなきっかけからでした。 私が知り合いのお店の開店祝いに伺ったときに、たまたま偶然、沖縄三線奏者の「小雨」さんとお会いして、その時は名刺交換だけして別れました。 その後しばらくして、小雨さんからミニライブのお誘いをいただきました。 沖縄民謡のライブに、川又幸彦さんの講演もある、というものでした。 その時の川又さんの講演内容は、たしか量子論だったと思います。 量子論の話も分かりやすくて面白かったのですが、昭和30年代村を会津で作る活動をされているという話に、非常に興味がわきました。

 

人と人が助け合い、コミュニケーションをとっていくことで、みんなが地域に貢献できる村を作る、という事に共感を覚えました。 毎月の会津村塾という勉強会をとおして、川又さんの活動に賛同して、関わりを深めている方と知り合いになれて、もっと昭和30年代村に貢献をしていきたいと思いました。

 

9月2日放送のTBS「爆報!THE フライデー 」番組に取り上げられたことで、 さらに昭和30年代村の村づくりに拍車がかかることと思います。 川又社長の昭和30年代村の想いを、私のできることでこれからも貢献していきたいと考えています。  

 

川又社長×上野社長 猪苗代でかまくら作りへ行ったときの写真

 

お二人仲良くツーショット!

    

 

昭和30年代村プロジェクト

 

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